中学校の同級生から「一度一緒にPLAYしてみたい」と言われまして、彩の森カントリークラブへ行ってきました。

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コース名は聞いたことがあるのに一度も行ったことがないコースの一つでした。

埼玉県秩父市にあり、秩父の山間に作られた18ホールです。
現在はゴルフ場運営大手のA社の運営となっています。

開場は1989年。まさにバブル真っ最中に完成したコースです。
設計は「トム・ワトソン」で旧セントヒルズゴルフクラブです。

クラブハウスは宿泊施設を備える大き目な建物で、エントランスを入ると「シャンデリア」「大理石」「ソファー」「噴水」とバブルを感じさせる豪華な空間が広がっています。

練習施設は、レンジは40ヤードほどしかなく目の前は谷で「鳥かご」なのは残念です。
クラブハウス前にはアンジュレーションが強い練習グリーンが2面とアプローチ専用レンジがあります。
練習グリーンはアンジュレーションがきついので、パッティングの練習をするには向いていないかもしれないですね。

コースはベント2グリーン、どちらのグリーンがメインという感じではなくどちらのグリーンも強いアンジュレーションと段があり難易度は高くなっています。

谷越えやドックレックなどもあるが、ややフラット気味の山岳コースといった感じで、山の上を切り開いて作ったようなコースらしくホールはアップダウンが少なめになっている。

距離は長くはないが、適度にタイトな作りで戦略性が高いです。
アイランドグリーンやグリーンにバンカーなどといったトリッキーなホールもあれば、谷越えやバンカー越えなどといった戦略を立てる必要のあるホールがあるなどといった難しさもあります。

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寒い時期だから仕方がないとは思うが、
芝のコンディションはイマイチかと。。。
特にグリーンのピッチマークとバンカーが均せてないなどはプレーヤーの責任もあるけれどもやや荒れ気味だったのは残念でした。

グリーンのアンジュレーションが強いのでグリーンのスピードはあまり早くなく芝が伸び気味でパッティングのラインが出しにくいこともある。

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秩父の山々の景色が良く見えて開放的で気分のよいゴルフができるのはうれしい。

最寄りインター(関越花園IC)からやや遠いこともあり、プレー代金が安めの設定の日が多くコスパは良いコースで、車を乗りあいにしてインターからの距離が気にしなければエンジョイゴルファーには最高のコースだと思います。

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A社のディフォルトかとは思うのですが、
コースの案内図がざっくりでヤード表示もやや曖昧な事や、ピンポジションが「手前・真ん中・奥」という3分割では3段当たり前でアンジュレーションのきついグリーンには情報量が足りなすぎなのは改善してほしい点です。

カジュアルプレーヤー向けでセルフプレーが中心だと思うのですが、
ゴルフ場からの指示(案内表示)の場所にカートを停車させてPLAYすると、グリーンを終えて次のホールへの移動をする際に効率がよくなく時間が掛かり、後ろの組から打ちこまれてしまうという問題が出そうなホールがいくつかあったのは、大きな事故になる前に改善した方が良いのではないだろうか?

「問題にはならないがもしかして打球事故も起こってるのでは?」と感じるホールもあったので、PLAY時には自己判断でカートを先へ進めるなどといった配慮も必要かもしれないですね。