唐突ですが、
ワタシはゴルフだけでなく「車」も好きなんです。

中でも、「チューンナップされた車」が大好物。
「チューンナップされた車のレース」も大好物。
今回のブログ記事は、そんなところから思ったことを支離滅裂気味に勝手気ままに書いていこうと思います。

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モータースポーツというと様々なモノがありますよねぇ。

モータースポーツと言えば。。。
やはり最高峰と言われる「F1
アメリカを代表するレース「インディーカー」などが有名です。
他にも「ツーリングカー」「スーパーGT」「S耐(スーパー耐久)」「F3」などのオンロードレースやオフロードレースなど様々ですね。

そうそう、ジムカーナーは、所属していたゴルフ場の近所にそこそこ有名なジムカーナーのレース場があったりしたので、見に行ったりしましたし、ちょっと自分の車で走ったりしてましたね。

話を戻して。。。
90年代後半は「F1」をフジテレビで観戦することが多かった(これしかやってなかったとも言える)のですが、その他の国内のレースや草レースなどはビデオレンタルなどでレンタルしたりしながらモータースポーツを観戦していました。

最近では 「スーパーGT」や「S耐」は市販車をベースにしているので大好物です。
とはいえ 「スーパーGT」はLEXUS、NSX、GTRなどの国内のスーパーカーとも言える最高級車の戦いなので現実的ではないのですが見応え十分です。
 
「スーパーGT選手権」は1年間で8戦開催されますがゴールデンウィークに開催されることもあり、注目度が高いのは次戦「第二戦、富士スピードウエイ」です。

注目のチームはDIJONレーシング「植毛GT-R」(笑)
賛否両論あるようですが、いたって真面目なチームです。
スポンサーが病院(?)だかでカラーリングもチーム名もインパクト大(笑)
第一戦の成績はあまり良くなかったようですが。。。

話が脱線しましたが、なんで突然モータースポーツの話題をしているのかというと。。。

ワタシがゴルフ業界に復帰してから、こうして活動をする月日が経過するにつれて様々な人と出会うことができ、様々な意見や感想を聞かせて頂くことが多くなりました。
そんな中、やはり「ゴルフ人口激減」「国内ツアーの人気低下」などの懸念されていることについての話を良く聞かれますし、意見を求められることもあったりします。

その中でも「男子ツアーの人気回復」という点では気になることも多々あったりします。

先日も、その話題になり「ゴルフツアーは交通の便が悪くなかなか入場者数が増えない」といった趣旨の事を言っていた方がいました。
確かに、ゴルフ場という施設はどのゴルフ場も「交通の便」はあまりよくないですし、トーナメントを観戦するとしたら、普段ゴルフに行くことよりも何倍も便が悪くなるのは必至です。

そんな事を考えていた時にふと頭をよぎったのが「スーパーGT選手権」だったのです。

毎年ゴールデンウィークに開催される「富士スピードウエイ」での大イベントですが、ゴルフでいうところのツアーの中の1試合というイベントで、どの試合も「便が悪い」という面では「スーパーGT」もゴルフツアーと同じような条件に置かれるイベントだと思いました。

よく見てみたら、「何か気づくのかも?」と思ったのでチェックしてみました。
簡単にゴルフとスーパーGTを比べてみます。

「スーパーGT選手権 第2戦(富士スピードウエイ)」
開催:5/2~5/3 入場料 ¥6,700(一般的なチケット)
※中学生以下無料
場所:富士スピードウエイ
※最寄ICから20分/最寄駅から30分(送迎バス)

「ゴルフトーナメント 第5戦(中日クラウンズ)」
開催:4/28~5/1(2016) 入場料¥6,000(当日券)
場所:名古屋ゴルフ倶楽部和合コース
※最寄ICから18分/最寄駅から20分(送迎バス) 

こう比べると、同じような条件なんでしょうかね。。。
ゴルフの方が大都市名古屋から近い分有利かも?という感じでした。

2016年の入場者数を比べてみると。。。
「スーパーGT」90,150人(2日間)
「中日クラウンズ」35,000人(4日間)
ということで、「スーパーGT」が倍以上の入場者でした。
※中日クラウンズも大健闘ですね

ちなみに。。。
ゴールデンウイーク開催と言えば「ニコニコ超会議
ワタシは「ゴルフも超会議の仲間に入れてもらえばいいのに」と以前から思っているのですが、その「超会議」は2016年の開催で152,000人(2日間)(入場料¥2,000)だったそうです。
ゴルフも仲間にって思ったのは、歌舞伎・大相撲・笑点・自衛隊なども参加して盛り上がっているのは有名なことです。相撲に関しては一時期低迷期があったところからの巻き返しですから何か通ずることもあるのかもしれないと思います。

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http://www.chokaigi.jp/ より

う~ん。。。
ゴルフもトーナメントを盛り上げるというのは当然なことですが、まだなんかできますよね。
ゴルフの集客のポテンシャルはここが底ではないはずです。
今は、シミュレーションやVRなどの技術もありますし、ショートホールやパッティンググリーンなどを設置して凄さを体感してもらうなどといった概念を取っ払ったイベントも必要かと思います。
※「考えてるよ」なんて言わないでくださいね。「やってみないと」何も始まりませんから

ドームに人工障害物を設置したホールを作ってプロの技術を競わせる競技とかも可能でしょうし「ゴルフ場」にとらわれない仕掛けも必要なのかもしれません。

冷静に判断して共通して言えること、集客は「交通の便」では無いという事です。
今開催されている「映画祭」だって沖縄ですが見に行く人は見に行きます。
ハワイアンオープンだって飛行機乗って見に行く人もいます。
メジャー競技なら真夜中眠らずに観戦します。
マスターズなら8時間ぶっ続けでもTV観戦してます。

「スーパーGT」では、
レース後にコースを歩く、ピットへ行ける、表彰台の体験ができる、選手のトークショー、抽選会、販売会、レースクイーン、撮影など選手だけでなく様々なモノや人に増え会える機会が設けられてます。

何よりギャラリーとして行く際に「運営も選手も関係者もみんなこっちを向いてくれてるな」と感じさせてくれます。そう感じさせてくれるイベントに人は集まると思います。

つまり。。。

「見たくなる=見られてる」ってことなのかもしれないな。と改めて感じました。

こういう感覚、ゴルフだけでなく自分のレッスンやペンキ屋にも活かしていきたいと思います。