5月15日は「沖縄本土復帰記念日」です。

先日の沖縄弾丸ツアーでは初めて第二次世界大戦の重要な場所である「伊江島」へ行ってきました。
伊江島は当時東洋一の飛行場が建設されアメリカから標的にされ多くの犠牲があった場所です。

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本土復帰は1972年5月15日。
終戦から27年後、今から45年前ということになります。

沖縄は太平洋の要として軍事拠点を作るのには最適で戦争で統治したことから基地を建設しました。日本はアメリカの占領から解放されたものの軍事拠点として都合のよかった沖縄は日本から切り離されてアメリカの統治下になりました。
日本になり日本語を話しているのにドルを使いパスポートが必要という形になり日本であって日本じゃない状態になりました。

1951年から1972年までずっと日本であり日本じゃない状態が続き復帰運動が繰り返されてきたようです。1971年に「沖縄返還協定」が結ばれ1972年5月15日に日本に復帰となりました。

でも、2017年の45年経過しても基地は無くならず夜中であっても騒音を立てて戦闘機やヘリコプターが飛び回っているのは、なんだか変な感じだと感じてしまいます。
ワタシは現地に住んでいるわけではないですから、現地の実情は見たり聞いたりするだけなので判断は難しい所だと思います。現に基地内で働いたり、基地の人達を相手に仕事している人もいたりすることも現実的にはあると思います。

「琉球」という元々の国へ戻りたい。
と感じる人もいるとも聞きますし、沖縄には中国も大きく関わってきた歴史もあるのも事実で、何もかもひっくるめて、日本、中国、アメリカ、東南アジアなど様々なものがちゃんぷる~されたのが「沖縄」だという気もします。

ワタシの父が仕事などで沖縄へ行った頃(ワタシが生まれるか生まれないかの頃)の話を聞くと「パスポートもって行ったよ」なんて思い出話を聞きます。

ワタシが初めて沖縄に行った頃(1990年頃)は今よりもずっとアメリカっぽいというかアメリカ支配下のような雰囲気があったのを思い出します。

今では沖縄へ行くたびにどんどん街は綺麗にお洒落に変わっています。
(もちろん、何も変わらない良さを残している場所も沢山あります)

変わっているようで変わってないのかもしれませんね。

これからもずっと沖縄へ訪れたいと思います。


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