3日の旅行は早いデス。
「弾丸ツアー」と銘打っていた通りあっという間の最終日を迎えました。

最終日の行動をどうしようかと考える暇もなく夜は明けあっという間の朝です。早めに起きたものの帰宅の為の荷物を整理していたらやっぱりあっという間に朝食の時間になりました。

宿泊のホテルの朝食が洒落ていてなおかつなんだかゆっくりできるのが不思議です。
初日も朝食をご紹介しましたが2日目もご紹介したいと思います。

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2日目の朝食も美味そう。。。いや美味かったです。
そして2日目は絶好の晴天の朝、ホテルの施設が更に素敵に見えました。

せっかくのなので思い出写真を何枚か撮っておきました。

↓部屋の掃き出しの窓の目の前から向こうにはこの景色
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↓部屋を出たところからはプールと海
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↓プールの向こう側から
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↓最後にポーズを取ってパチリ
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と、あまりの天気の良さにはしゃぎながら最終日の行動を考えます。

大好きで思い出深い場所な「古宇利島」「GALA」「地元の食堂」「石畳」「大アカギ」など今回の旅行でまだ行ってないところも多々ありますのでそれを踏まえた行動予定を考えました。

まずは、ホテルを出て北へ向かい恋の島「古宇利島」へ行くことにしました。

ホテルがある恩納村から古宇利島までは約50分ほどです。
行きはワルミ大橋を渡り屋我地島を通って古宇利大橋へ向かいます。

古宇利大橋を渡る前に「よくある風景」を一枚パチリ。
なかなか上手い具合に撮れました^^偶然にも車もほぼ写り込んでませんしね^^

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↑今回で一番のベストショットかも?(笑)

古宇利島は大好きな島なのですが、ビーチにいてもカフェに入ってもどこにいてもなんだか落ち着くし気持ちの安らぐ場所なんです。沖縄全体が安らぐんですがなんだか古宇利島は違った感覚で落ち着くのが不思議なんです。

古宇利島に渡り「あのスポット」や「あっちのポイント」を時計回りに周りつつ島を一周して「古宇利オーシャンタワー」へ到着します。※なぜかいつも時計回りに周りますが観光客の人とすれ違うことが多いのは観光客の人は反時計回りに周ってるかもしれませんね
古宇利タワーは2013年にできた海抜82メートルあるタワーで古宇利大橋から本島を一望でき、オリジナルのお土産も販売されています。ここでは観るというよりもオリジナルのお土産を買いに寄ります。

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古宇利島はいつ行っても、何時間いても癒しの島です。

島からは離れたくはないのですが「ランチタイム」に近くなったので次の目的地であるランチへ向かうことにしました。次の目的地は「地元の食堂」とも言われ「沖縄ざんざい」の有名な「ひがし食堂」です。

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名護にある食堂となりますし初めて行くので迷いそうだと思いながら車を走らせます。
古宇利島からは30分くらいの道のりになります。


名護市内の「ひがし食堂」へ向かいます。

沖縄旅行記2017⑭へつづく