みなさまこんにちわ。ご無沙汰しています。
待っている人も待っていない人もこんにちわです。

20170712051753_p

今月は長野県(ん?群馬県?)の「プレジデント軽井沢」で研修会が開催されました。
ワタシは初めてのコースでしたので、先週練習ラウンドへ行っての参戦となりました。

場所は、碓氷軽井沢ICから軽井沢72を横目に見ながらロマンティック街道を浅間山方面へ登りICから45分ほどの所、標高は軽井沢よりもさらに高く1300メートルから1400メートルの地点です。
ご存知の通り、標高が1000メートル超えると飛距離もUPみんな飛ばし屋に早変わりです^^
おそらく5%ほど距離が短く感じると思います。と言いながら、ショートアイアンは距離の違いは感じなかったのが正直な感想ですね。

20170712132804_p

このコースは、研修会ではたまに開催コースとなるようでJGRA所属の長い選手は知ったコースです。ワタシの打球で「あ、あそこはセーフだよ」なんて適切に教えてくれ助かりました(笑)

研修会は毎月行われますが、前回大会の結果が組み合わせに反映される形となっていますので、6月研修会の成績順が組合わせとなります。ワタシのスタートはOUT2組目(裏街道にならなくて良かった~)の7:36でした(要は前回の成績が真ん中あたりだったという事ですね)

当日コースへ向かうという予定では早朝出発というより前日出発となってしまうので前日夕方に軽井沢に入ってビジネスホテルへ宿泊しました。
いつもの研修会の記事ならばここからラウンドの内容をつらつらと書きなぐっていくのですが、事件は現場で起こっているんだ!という思わぬ事案が発生しましたのでその辺から書いていくことにします。

試合当日は6時前にはコース入り(ワタシは2時間から1.5時間前にゴルフ場へ行くことにしています)する予定で、4時に起床してシャワーを浴びて軽いストレッチをして5時過ぎにホテルを出発。40分ほどの道中のコンビニで朝食を買い&食べつつラウンド中のエネルギー源を購入して。。。という予定で、5時前にホテルを出発しました。

幸いなことに軽井沢は土地勘があることもありコンビニの場所も5か所ほど把握してあったのでその記憶から検索してコースまでのルート上のコンビニに向かいます。国道からロマンティック街道に入り少し登っていくと「セ〇ンイレ〇ン」があり、看板が見えてきます。ただこの看板を見たところでちょっとした違和感を感じます。
なんだか道路に面した大きな看板の照明が暗いのです。
「観光地で郊外だから照明は落としてるんだな」
なんて思いつつ駐車場へ車を進めると。。。。。

しゃ、シャッターが閉まっているではないですかっ!
愕然としつつ張り紙を見ると「営業時間6:30~11:00」。。。
まさにセ〇ンイレ〇ン!

スグに我に返り、頭の中のメモリーにある残り数ヶ所のコンビニを思い起こし、思い起こした全てのコンビニを通るルートを検索してスグに下山しつつ車を走らせます。こんな時は、カーナビよりグー〇ルマップより人の頭が勝りますね^^

ついさっき、余裕でリラックスしながら鼻歌交じりで通った道を引き返すのは虚しさを感じずにはいられませんでした。すれ違った牛乳配達のオジサンが引き返すワタシを怪訝そうに見ているような気がするのは気のせいではないのかもしれません。。。
しかし、この展開と似たような展開がラウンドでも起こることとはこの時は知る由もなく、次のコンビニへ急いで向かいました。

大通りに面したロー〇ン→セ〇ンイレ〇ン→ロー〇ン→セ〇ンイレ〇ン→ロ-〇ンと5軒周りましたが結果は最初のセ〇ンイレブ〇ンと同じ。。。あとで知ることとなるのですが、軽井沢のコンビニは7時~11時の営業時間が当たり前とのことでした。下調べが甘かったデス。

潔くコンビニは諦めて「ロマンティック街道」をロマンティックな気分ではない気分で走りつつ「ゴルフ場の朝食」という最後の望みを託します。小耳に挟んだ情報では「6:15から朝食が食べられる」という話。。。これに託して山道を登ります。左前方に見える浅間山からの煙が今日の壮絶な戦いの狼煙にみえるのは気のせいではない気がしました。

朝食を抜いてしまうのは簡単ですし空腹感という面では問題なかったのですが、18ホールラウンドスルーですしこの猛暑の中のラウンドということでエネルギー不足は集中力が欠けることだけでなく熱中症も起こしかねないという不安がありました。

結局のところ、ゴルフ場での朝食というのも夢のような話で、貸し切りで開催の研修会であるこの日は朝食の提供は無いということでした(苦笑)

ラウンド中に摂取する予定で前夜に薬局で購入し所持していたカロリーメイト1箱を18ホール通してちびちび食べながらラウンドするということになりある意味壮絶な戦いとなりましたが、無事にラウンドを終えることができたのは何よりでした(笑)
振り返るとハーフの最終ホールへ向けて栄養不足からくる集中力不足が発生していたのかもしれませんが。。。

20170712070133_p

朝食を食べる時間が無く空いてしまったので、最近カップの縁子さんになっているパッティングの調整に時間を使うことにしました。パターを用意してニューボールを1スリーブ持ってパッティンググリーンへ行きボールをコロコロとグリーンへ転がします。

ん?なんだか違和感を感じるな~。

20170712174035_p

おお?
ちょっと笑ってしまいました。
ちっちゃいことは気にしないワカチコ~ワカチコ~♪
ってことで、この日は1番からお池にハマるまでこいつがエースボールでした^^

このコースは全面洋芝(軽井沢だから当然かな)でほぼセミラフがなくフェアウエーから即ラフというセッティングで、コースのレイアウトはストレートに近いホールがほとんどですがフェアウエーはマウンドのうねりだけでなく、落としどころが絞ってある形で幅にもうねりがありフェアウエーヒットが難しくなっています。

下記のスコアを見ていただければわかる通りロングホールの3ホールを除いては終始いい感じのティーショットだった割にはフェアウエーヒットは36%とかなり悪くなりました。

珍しく(?)スタートからまずまずのティーショットでした。

1番は左がOBなのでやや右目に打っていったのですが、マウンドで右へキックしてラフへ行ったものの残り120ヤードから上手く上にフライヤーさせられピン横5メートルに付けてバーディーと幸先良いスタート。
2番3番と5メートル以内のバーディーパットがカップに蹴られてパー。
4番は長めのミドルで残り175ヤードほど、奥のエッジから4ヤードほどのピンに奥エッジに乗せてバーディー。7番で5メートルを入れてバーディーで3アンダー。
8番ロングは2オンも可能(練ランでは5番アイアンで届いていた)でしたが、ややラフに入ったボールはすっぽり洋芝の中へ、8番アイアンでレイアップして65ヤード地点へ。そこから2メートルに乗せるものの外してパー。

満を持してホールを消化してきて順調に来ていました。ゾーンには入れないものの流れは確実に良い流れで来ているのを感じていましたので「流れを断ち切らない」「1ホール、1ショットを大事にする」ということを改めて言い聞かせて9番のTeeへ上がりました。

9番は422ヤードやや左ドックレックで上りのホールです。
正面やや右に池(310ヤードで入る)左にも池(260ヤードキャリーで超える)で右からのややアゲインストでした。ピンプレースを見ると左奥いっぱいの位置だったので距離の残るプッシュアウトを警戒してアドレスにはいりました。この日はやや右からドロー目でいい感じに打てていたドライバーを右への警戒から引っ張り気味にフェードを考え打った結果。。。

左のお池にドボン♪でした^^:
ここで先ほどのワカチコ♪ボールとお別れです。

練ランでは超えた池でしたが、アゲンスト気味なことと引っ張り込んだショットの為、池に入りました。池の横からの190ヤードの6番アイアンのショットは会心に近いショットでしたが左端に切ってあるピンの2ヤード左に着弾したもののキックでちっちゃなポットバンカーへ吸い込まれました。
下りで右に下りの段が待ち構えるバンカーショットは3メートルにしか寄せられずカップを蹴られダボ。。。

まさに朝のコンビニの件と同じような展開。。。
まだまだ下手くそです。

とはいえ35でターンしてバックナインへ入ります。
後半に入ってもショットのキレ(特にアイアン)は個人的にはかなり良くて、10番11番と2メートルほどのバーディーチャンスでしたが入らず。
12番の池越えのショートホールを迎えます。
センターまで190ヤード、三段グリーンになっていてピンは右の一番上でピンまでは215ヤード。狙いはピンやや左サイドの奥のエッジです。
平地ならちょっと届かないと感じる番手の4番アイアンをやや短めに持ち狙い場所へフェードで狙います。
まるでショートアイアンで打ったかの感触と振りぬきで気持ちよくHITしつつフィニッシュでボールの行方を追います。ショットの良いこの日の中でも今日イチなんじゃないかと思うほど思い通りに打てたショットでした。行方を見ながら「PWみたいに狙いに打てちゃったよ。やっぱりMOIマッチングってスゲーなー」なんて思っていました(←これマジ話です)

しかし!

着弾はカラーの奥のマウンドの頂上でぽ~んと跳ねて向こう側へ・・・。
推定飛距離230ヤードちょい。。。
「唖然」とはこういう事なんだな。。。と。
幸いOBではありませんでしたが木の脇の洋芝でもないボウボウのラフ、エッジまで下りラフ20歩、エッジからピンまで下り5歩、ピンの向こうは更に下って5メートルでバンカーというシチュエーション。。。現場では「シチュエーション」なんてかっこよく英語にしている感覚も出てこないほどゴルファーにとっては恐怖のショットです。

踏ん切りをつけ、ふわっとロブしたアプローチは下っているラフに落ちましたが転がることなくそこでストップしました。。。

はい。ダボです(笑)

高地は怖いですね^^:11ホール消化していて高地の飛びは掴んでいたつもりだったのに。ね。

その後、4メートルくらいのバーディーチャンスを2連続で取れず16番ショートでピンまで225ヤードのアゲンストを3番アイアンで5メートルに付けてバーディーとしましたが、上がりの18番をボギーとしてしまい。終わったら73と。。。がっかり。ではありますがワタシの実力ではまずまず。手ごたえとしてはJGRAの研修会へ出るようになって最高でした。とはいえ反省を込めてこのブログを書いています。

gnp_preview_scorecard

今までもそうだったのですが、ここ1,2年はアイアンのキレというか精度はゴルフ人生で最高の状態といっても言い過ぎではないのが現状です。ご存知の方もいるとは思いますが、ワタシは普段仕事もしていますので練習はほぼできません(やりません。やりたくないですの間違えか?)研修生としてやっていた頃から同じではありますが、心がけているのは普段の生活の中からゴルフに繋げるように気にしながら生活しているだけです。
とはいえ「ゴルフ人生で最高のアイアンショット」というものは技術というよりも使わせてもらってるクラブの性能のお陰と言ってもいいと思います。

元々、一般的に言われるいわゆる「ビジネスゾーン」のフェースアングルをなるべく変えないというショットを心がけています。このショットにクラブMOIマッチングというセッティングが効を奏しているという感覚です。
「全ての番手で振り感を統一する」というマッチングは「番手で打ち方を変えなくても良い」ということなので、全て動きを同じにすることを心がければショットが安定するということになります。

クラブというか、フェース=手のひらを意識してボールを手のひらで目標へ運んでやるという動作です。スイングはその動作によって行われるというのがワタシの感覚です。
(ここ上達のヒントですよ!覚えて実行です^^笑)

現在はティーショットの精度を上げることで更にアイアンの良さを引き出すという作業をしています。もちろん自身の技術の向上は不可欠ですが1Wは色んな事を試して安定と精度を高めることを考えていて、飛距離とクラブの長さの関係と操作性を重視しています。今回の試合からは以前の「44.75インチ」から「43.5インチ」へ。60グラムSシャフトから70グラムXシャフトへ変えて以前と同じ「SLDR430」のドライバーをバックへ入れました。
短くして操作性を上げて重さを出してMOIを統一することで今までよりもアイアンショットの仕上がりに1Wを近づけるという目的です。

現在のクラブ事情を知る人は「短くなったら飛ばないじゃん」という意見が出ると思います。以前は460CCの45インチを使用していましたが、不具合として切り返しのタイミングがズレル。インパクトがぼやけた感じになる。操作性が悪くなる。などなど、飛距離を得る以前に難しいことが多くなってしまいました。気になる飛距離ですが。。。正直言って5ラウンドほど使っていますが「飛距離の変化」を感じることは無いです。短くなった分クラブをスムーズに振りぬけることは大きなメリットだと感じています。

ワタシのクラブを見ていただいている「ファルコンまつばら」さんや「超師匠KURO」さんに相談を重ねてクラフトや科学的な観点からアドバイスをもらいながら調整していただいています。

今回の1Wで、かなり理想に近づいてきている感触がありますのでこれからはスコアの要であるパターの工夫へ重点を置こうと考えています。という矢先の試合での4バーディーはまずまずなのですが。。。(苦笑)

実は今回の研修会ではロングホールのほとんどでティーショットを左へ曲げています(正確には曲げたというより「※1」左へすっぽ抜けた)
林から出すだけ(笑)かショートアイアンでレイアップをしました。右がダメなシチュエーションで左へ打ったということですから「迂闊だった」「判断ミスだった」という事が大きな要因だと思います。
多少の1Wの調整(クラブの機能のカチャカチャで対応)は必要かと思いますが。。。

今回はダボが2つという結果なのが痛い所ですね。

と、いうことで今回は120名参加中カウントバックで13位(9位タイ)でした。PGAプロも数十名出場のなかではまずまずというか上出来な結果ですがまだまだ上を見ていきます。

20170712173315_p

試合の場合のグリーンはまずまずいい感じだったのは収穫でした。
次回は8月下旬なので少しゆっくり調整して行きたいと思います。


※1「左へすっぽ抜けた」
言葉としては正しくないですね。すっぽ抜けるというのは「右へ」という感じです。ワタシの場合フェードを打とうとしたとか強い球を打とうとした時に狙いどころよりも10ヤードくらい左へストレートの球で飛んでいってしまった時にこう表現します。