20170726144809_p

「最近なんだか会社で使用している車の1台の調子があまりよくない。。。」
と使用している職人から報告があってチェックしてみると確かに遠出は厳しそうな雰囲気。

壊れて動かなくなってしまったら業務に支障をきたします。
いつ止まるのか?止まらないのか?明日動かないのか?まだまだ動くのか?
非常にぎりぎりの状況でした。

早急に何とかならないものか。。。
と試行錯誤していたところ「廃車にするつもりの車があるよ」という天の声がしまして、まだまだ調子の良い車を譲っていただきましたので、この状況を凌ごうということにしました。

手続きなどを業者に頼むという方法もありましたが、この際なので経費削減ということで自分で手続きを行うことにしました。ご自身で車検を通す人もいるでしょうし、名義変更をする人もいるでしょうが、ブログで書き残しておいて、知らない人の参考にしてもらえたら。。。という事で書いていきます(というより自分の健忘録なんじゃないか。。。)

名義変更は、業者さん(ディーラー・車屋さんなど)で代行サービスをしてくれるのでそういったサービスを利用すると20,000円~40,000円ほどかかるそうです。

名義変更の簡単な流れとして。。。
※今回は名義変更、ナンバー変更(住所が変わる)の場合です

「車庫証明を取る」
    ↓
「必要な書類を集める」
    ↓
「最寄りの陸運局へ行く」
    ↓
「申請をする」
    ↓
「ナンバーをもらって付ける」
    ↓
「終了」
という流れです。

はい。簡単です(笑)

まずは「車庫証明」を取得します。
車庫証明には「申請書」「保管場所図」「自認書」「保管場所使用承諾証明書」が事前に用意する必要があります。その他に申請当日に「収入証紙」が必要です。
最寄りの警察署へ行くと受付がありますので、「車庫証明ちょうだいな」って言うと親切に対応してくれます。ワタシの今回の場合は15分ほどで終了しました(最寄りの警察署は往復40分以上かかります)
申請後2営業日(?)2日~5日ほどで交付されるので、再度警察署へ受け取りに行くことになります。

メインの名義変更ですが。。。。
やはり事前の準備が重要となります。何事も段取りは命ですね。

用意するものは下記の通りです。

〇譲渡証明書
20170727140715_p
〇印鑑証明(旧所有者)
〇印鑑証明(新所有者)
〇委任状(旧所有者・新所有者の記名捺印)
20170727140726_p
〇車検証
〇車庫証明
20170725135836_p
ーー以下当日用意ーー
※陸運局で手に入ります。
〇手数料納付書
〇自動車税・自動車取得税申告書
〇申請書

これらを用意して陸運局へGO!なのです。

今回は練馬管轄の陸運局へ行きましたので各陸運局で少し違う点もあるかと思いますが参考にしてみてください。
陸運局へ着き駐車場へ停めると、辺りにはつなぎを着た人や慣れた感じでスタスタと動く人が多いので気後れしてしまいそうですが、そんなの関係ねぇ!とやってみてください。

流れとしては。。。

「申請書を記入」
   ↓
「申請書と一緒に必要書類を提出」
   ↓
「車検証を受け取る」
   ↓
「税金の申告」
※支払いが完了していれば書類を受け取るだけ
   ↓
「ナンバーを外す」
   ↓
「ナンバーを返して新ナンバーを受け取る」
   ↓
「ナンバーを取り付ける」
   ↓
「ナンバーの封印」
   ↓
「お~わり」
という感じです。

まず陸運局へ入ったら適当な所へ駐車します。今回は事前に情報収集していて流れを掴んでいたのでその流れ的に便利なんじゃないか?と思った場所へ(建物の中心)駐車しました。
※おそらく建物のセンターらへんがベスポジかと思います。ナンバーを取り外ししたり封印したりする作業はこの辺りで行われますし、車検を通す車もいてドタバタしていますのでこの辺りがいいと感じました。

ワタシが行った練馬の陸運局はA・B・C・Dと建物が分かれていてそれぞれの棟で役割があり名義変更の場合はA・B・Cの三棟を行き来することになります。
まずはメインの建物(B棟)と思われる所で登録手数料を支払います(印紙購入)印紙の貼ってある用紙を受け取り受付窓口へ向かいます。キョロキョロしながら自動ドアを入ると「名義変更ですかぁ~?」と声を掛けてくれますので「は~い」と言えば案内しながら手続きに入れます。

20170726131042_p

案内通りA棟へ移動して「登録変更」などと書いてあるカウンターへ行くと「申請書」があり見本通り記入して窓口へ提出します。
※申請書の記入がやや面倒(わかりずらい)なので車検証などを見つつ記入します。
20170727143147_p
※ピンクのところが記入場所。机のみほんを見れば問題ないはず

受付で書類の確認と記入漏れなどをチェックしてくれますので、受け付けてくれればOKです。
提出したら数分間(車検証の交付)待ちます。
今回だと5分ほど(ラーメン屋さんでラーメンを待つくらいでした)
※月末などは時間がかかる場合もあるそうです。

名前を呼ばれたら新しい車検証をもらい、間違いがないか確認をします。

次は税金の支払いでC棟(自動車税事務所)へ移動します。
名義変更の場合であれば自動車税は支払い済み(支払ってなければ車検は通ってない)となっていますので窓口へ向かい「自動車税申告書(記入していない場合は記入する)」と「車検証」を提出します。
自動車税など支払う必要が無い場合は確認を受けた書類を受け取るだけです。

(ナンバーが変わらない場合はこれで終了)

ナンバーが変わる場合(番号変更や所在地変更など)は、自動車税事務所で受け取った書類を持ってB棟(メイン棟)へ行きナンバー購入窓口へ行きます。ここでもキョロキョロしていれば親切に声を掛けてくれますので安心してください。

20170726134422_p

担当の方より「現行ナンバーを外して持ってくる旨」を教えてもらえますので、今付いているナンバーを外して返却します。業者や慣れた人は先に外して窓口へ向かう人もいるようでした。

20170726133007_p
※ドライバーは貸出がありますので問題ありません。中古の場合ネジが錆ていることもあるので山を潰さないように注意が必要です。コツとしては「押し込みながら捻じる」ことです

※リアナンバーは封印してありますので、マイナスドライバーで封印を破き外します
20170726135003_p
↑封印は東京なら「東」 千葉なら「千」などと刻印が打ってあります。
※ナンバー盗難防止のネジの機具などを用意するのを忘れないでください

外したナンバーを持って「ナンバー交付窓口」へ再び行き新しいナンバーを購入します。今回ですと1400円ほどで購入できました。ナンバーとネジを受け取って車に取り付けます。

20170726150955_p

取り付けはプラスドライバーで止めるだけなので簡単ですが、ナンバーカバーなどを付ける場合はこの時に取り付けないとあとでつけられなくなるので注意してください。
※プラス、マイナスドライバー共に貸出用がありますので心配は無用です。

ナンバーを取り付けたらボンネットを開けます。
※ここポイント!

ボンネットを開けるのが合図となってナンバーの封印係のおじさまがどこからともなく車検証を持ってふらっと近づいてきます(笑)
ボンネットを開けるのが合図なので何も言わなくても近づいてくるのでなんだか面白いです(笑)

オジサンが持っていた車検証と車体番号をチェックしてくれて、問題がなければ封印(ほんの一瞬)してくれて車検証をくれて終了です。おじさまはふらっといなくなるので何となく帰っていい感じになります。

封印作業を写真か動画で撮ろうかと思っていましたが、あっという間の出来事でそんな余裕もなく作業は終了してしまいました。


※地域などにより違いがあると思いますので、ご注意ください。ただ、陸運局へ行けば丁寧に教えてくれますし「次は?」って聞けば教えてくれますのでチャレンジしてみてください。