個人的には今シーズンの初陣である「月例会」が迫っています。
本当なら今日、ラウンドして調整する予定だったのですがご存知の通りの悪天候で断念。

このまま初陣へGOする予定です。

先日「一の宮」でラウンドした感触ならちょっとだけ自分に期待もできるのですが、ゴルフは日をまたぐどころかホールをまたぐだけでも別物になるといってもいいくらいですからどうなることやらなのですが。。。

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昨年から迷走しているドライバーは「EPIC」×「MJ-6S」×「MOIマッチング」で感じがつかめてきました。色々とスライダーやらカチャカチャを調整してみたところ良い感じです。

そして何より「グラフェン」と「ロック石井」というキーワードで注目されているキャロウェイクロムソフトがいい感じです。
個人的に予想していた通り、クラブとの相性が合えばかなり期待ができるようです。

先日のラウンドの際には、やや打ち下しのミドル315ヤードが届いたり、462ヤードのややドックレックホールで残り135ヤードだったり、フォローでありながら465ヤードのセカンドが残り105ヤードというのがあったりと驚きでした。

ワタシも28年ゴルフをしていますが、今回以上にフォローだったり打ち下しだったり良いキックをしたりしたことは何度もありましたが、ここまでの飛距離を経験したことはなかったと言ってもいいことを考えると「グラフェン×エピックは飛ぶんだ」と言わざるを得ないかもしれません。

気温が20度を超える日が多くなり、身体も動きます。動くことによって調整されたMOIマッチングがジャストフィットしてくることもあったりということなのかもしれません。

こうした機械などを開発したり積極的に役立てている人には反感を買うのかもしれませんが、技術の進化により様々な機械などで数値化されていてわかりやすくなったのは確かなのですが、機械などの数字では計り知れない部分でのスイングや道具の使い方といった「感覚」の部分も大事にしなきゃいけないんだという事を改めて感じました。

ま、そもそも、今の段階で数値化されているモノも元々は「感覚」だったことを考えれば全てが機械で解析できて数値化されているわけではないので、まだまだ「感覚」という部分の必要性はあると思います。

なんて好き勝手に色んな事を書いていますが。。。

言いたいことは、
グラフェンとエピックの組合わせは想像以上の結果が得られた。
ということです^^