上半期が終了してこの試合から下半期。
下半期第一戦は栃木の芳賀カントリークラブにて開催されました。

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大泉ICからは2時間以上かかる場所となります。
今回はスタートが早かったこともあり前日入り。

超穴場なビジネスホテルに宿泊です。
ゴルフ場までは2分、目の前にファミリーマートがある好立地です。

夕食を終えてチェックインした所で鬼雨になりました。
窓を閉めっ切りにしても雨音がうるさい位の大粒の雨。
それもそのはず、スマホには「エリアメール」が入り「洪水警報」が発令されていました。

なかなかお目に掛かれないほどの大雨を見て
「明日はドロドロでプリファードライになるな」
「アイアンで刻むホールの攻め方を変えないとな」
とぼんやり考えながら過ごしていました。

明け方には雨も止んで鳥が鳴いている位になりました。
天気予報は「雨のち曇り」雨もほぼ霧雨のような感じという事でした。

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コースへ行ってレジストをして当日のローカルルールをチェックすると予想していた「プリファードライ」は適応ではなくそのままのプレー、どうやらあの嵐でもコース内は水もはけて問題ないようです。

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と思ったら、ゴルフ人生初のローカルルール発見!
あまりの雨が明け方まで降ったためコース内のバンカーだけは整備が間に合わず、水たまりからの救済を受ける場所がバンカー内にないという事で緊急処置がありました。
※一度も入ることが無かったので関係ありませんでしたが。。。

このコースはレンジの奥行きが無い為、5番アイアンまでのショット限定で不安の残る1Wは打つことができませんでしたし、先日の練習ラウンドの際からTeeショットに一抹の不安がよぎっています(いつもだろ)ショートホールでの3番アイアンの使用もないと睨み、思い切ったクラブセッティングにする事にしました。

1Wを2本(EPICとSLDR430)キャディーバックに入れることにしました。
最近の調子や傾向などを見ると「Teeショット次第で」という事がわかっていたので、いつも通りEPIC(9度マイナス、45インチ)とSLDR(9度、43.5インチ)の両方を入れ、SLDRはスライダーを捉まる位置にセットしてホールのイメージで使い分けることにしました。

結果的には、Teeショットのイメージを大事にしてクラブを選ぶことで予想通りになりました。
大きな曲がりはほぼなく18ホールを終えられましたし、ワタシにしてはFWヒットが多いラウンドとなりました(FWヒット12/14)

ピン位置※下記ピンシート参照が振ってあるのでパーオン率は上がらなかったですがプレーの展開としては精神的なダメージを少なくできたのは良かったです。

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ピンの位置もさることながら、マウンドの上や向こう側などそのグリーンの最難関の場所をチョイスしてピン位置が決められるのが連盟の研修会の通常のスタイルです。

鉛筆で記入してあるのが、プレーしながら自分でメモしたものです。
「フロントエッジまでの距離(各グリーンの下)」
「ピンまでの距離(丸の真ん中)」
「使用したクラブ」
が記入してあります。

各ホール、セカンド地点で歩測しながらピンシートに記入して距離をハッキリさせています。

このコースの場合、グリーンが小さめ(各ホール30ヤード以下)なのでフロントエッジまでの距離をしっかりと打つことが前提でクラブ選択します。
フロントエッジから15ヤードや20ヤードなどの場合はクラブを1番手上げることもチョイスします。
とはいえほとんどのホールは所謂「Between」な場面です。
フロントエッジから「5ヤード飛ばす」「8ヤード飛ばす」という考え方にしています。

この日は、3番、6番、10番のウエッジのショットが思いのほか飛んでしまい全てグリーンをオーバーしてしまうという事があったのがスコアが伸び悩んだ一因かと思います※下記スコア参照

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終始全てのクラブが「数ヤード飛んでいない」(理由としては明け方までの雨で湿気が強く飛距離が出ない。1Wはランが出ないので飛距離が出ない)のを感じ取っていたのでウエッジでは意図的にしっかり目に打っていった結果、ピンハイに落ちて奥の下り傾斜で跳ねるという形だったのですが、それらをサラリと寄せられていればパーオン率も70%を超えますのでかなり良いゴルフだと感じられるラウンドだったのがわかります。
とはいえ、ミスをしたあとのアプローチではHAYABUSAが活躍してくれたので大きなスコアの崩れに成りませんでしたし、パーで凌ぐという流れを維持できたのだと思います。

8番から5番までのアイアンでの精度が高くなって小さなグリーンでもHITできているのでその辺りはここ数年で良くなっているポイントかもしれません。

客観的に残った資料を見ると、8番アイアン以下(8番、9番、PW、AW、SW)で打った場合にバーディーの確率が高くなっているのでその辺りも頭に入れつつプレーすることが必要かもしれません。

今回は結果としては「21位」でトーナメントプロやQT上位者もいる中ではまずまず健闘しているという部分は自己評価できるとしても、何とか蝶首亭一門※下記にて説明での上位フィニッシュを達成したいと思います。

※蝶首亭 一門(ちょうねくてい いちもん)
「蝶首亭」は蝶ネクタイをしてプレーするゴルファーの集まり(一門)に名付けられた。
始まりは落語芸術協会真打の東生亭世楽(とうしょうていせらく)師匠やゴルフ業界の師匠や会長と呼ばれる人の元へ「クラブMOIマッチング」がきっかけで集ったプロゴルファーが蝶ネクタイをしていた事からこれらの選手を指し「世楽師匠」より名前を頂戴した。8/29現在確認が取れている一門は「蝶首亭抜隼」「蝶首亭最高」「蝶首亭龍馬」「蝶首亭塗立」「蝶首亭駿馬」となっている。