7月の研修会は軽井沢での開催となりました。
軽井沢と言っても、浅間山や鬼押し出しに近い北軽井沢にある「プレジデントカントリー倶楽部軽井沢」というリゾートゴルフ場での開催でした。

あっ、先に言っておきますが「リゾートゴルフ場」といえども侮れません。
もちろんリゾートとして楽しむゴルフ場ではありますが、コースの設定(グリーンの硬さや速さ、ピンポジション)などで難易度がかなり変わります。

今回は長雨の影響でラフの刈り込みができないことでFWから少しだけ外れたラフから6番アイアンでも打つのが難しい位の長さになっていて難易度は高かったデス。
いつもならアンダーが何名も出るのですが2人だけだったことからも難易度は高かったようです。

20190717055111_p

前回の鶴舞での研修会で2位という快挙(?)で組合わせは最終組となりました。
※研修会は前回開催の成績順で組合わせが決まります。
最終組は、チームMOIの「M木選手」や「Y本選手」「K城選手」という20代のバリバリのツアー選手(アベマやレギュラーなどへ今年は出場)と同組ということで緊張感バリバリです(笑)

正直言って、ワタシが過去に手の届かなかった所へチャレンジしている選手ということを考えると年は大きく違えど「尊敬」する部分ばかりですし「勉強」させてもらえる部分も多くあります。
もちろん、ペンキ屋のおっちゃんがどこまで経験で食い込めるかというのはやりがいを感じます。

「M木選手」に関しては昨年偶然にも一緒の組になり話をしてから久しぶりの同組となります。

「M木選手」は、その研修会の時にクラブMOIマッチングに興味をもって、即クラブを調整して挑んだ日本プロ選手権で4日間戦い、レギュラーツアーのPGM沖縄でも結果を出して、先日のアベマツアーでは3位に食い込むなど確実にステップアップしている選手です。
最近ではプロとしてYOUTUBE(三木プロTV)に動画をアップして人気も実力もあるプロなのです。




さすがに軽井沢ということで北軽井沢に宿泊。
プレジデント軽井沢にも綺麗な宿泊ホテルがあり泊まってゴルフができます。
ちなみに、ゴルフ場のお風呂は温泉なのです。

20190717064029_p

スタートは最終組(8:40頃)だったのですが、宿泊先のホテルで朝シャワーして身体を温めてから足先や手先を中心にストレッチをしてからゴルフ場に向かいました。
宿泊先からゴルフ場までは20分ほど。
ゴルフ場には6:40頃に到着してまずはゴルフ場で朝食を済ませます。

20190717080046_p

お判りの通りスタートまでは十分すぎるほど時間がありますので、まずはパッティンググリーンで軽くボールを転がします。
仲間や知った人と話をしつつ小さい動きから感覚を掴みます。

その後、レンジ(100ヤードほどの鳥かご)で球を打ち身体をほぐします。
再びパッティンググリーンでパターをして距離感とショートパットのチェックをしてスタートとなりました。

20190717082401_p

最初にも書いた通り上位陣とのラウンドはまた違った緊張感があります。
ラウンドは終始集中しつつ楽しくプレーできました。

プレジ軽井沢201907

結果はこんな感じ。。。
全て2つで届くはずのロングホールで全てボギー。
お先パットを3つ外し、ピンに当たるほどのセカンドショットを2つパー。。。
カラーからも含めて3パット4つ。

悔しいというか情けないプレー内容となりました。
ただ、同伴の選手には「アイアン半端ないっすね」という言葉も頂けたので少しだけ救われました。

20190717145151_p

スコアはイマイチですが、かろうじて賞金にも滑り込みセーフ^^




さて、ここからはちょっとした余談ですが。。。
軽井沢と言えば「高地」「高原」「避暑地」「飛ぶ」などと言われます。
特にゴルファーなら「飛ぶ」というキーワードには食い付きますよね。

高速で軽井沢へ向かうと「碓氷軽井沢IC」付近では標高900㍍くらい、軽井沢の町では標高1000㍍ほどになります。そして今回研修会が開催された「プレジデント軽井沢」(お隣の太平洋軽井沢も)の標高は1300㍍ほどとなります。

20190717063456_p

スマホのGPSアプリでは標高1315㍍でした。

一般的には標高が1000㍍だと10%の飛距離が伸びると言われます。
ただ、標高が上がると気圧も変化するので5%ほどの伸びがあるとは感じます。

気温が低い場合は飛距離が落ちるのでその辺りも考慮する必要があると思います。

高地では気温が低いので実は大きな飛距離差はないかもしれません。
先日の研修会の時には気温が25度前後まで上がりましたので「気持ち飛ぶのかな?」という感触があった程度でした。

科学的には標高が高くなり気圧が変わる事で5%くらいの変化はあるということになるそうです。
ただプレーしている限りでの感覚から言うと「ボールの打ち方」によって違いが出るという感覚です。

ボールの回転数が多く、高く上がる場合は影響が大きくでます。
例えば、1Wでティーショットをした場合には、低く強く打った球よりもカット目にスピン量がやや多く打った球の方が飛距離がUPしていました。

アイアンでもその傾向はあったようです。
但し、FWから打ったショットでも洋芝ということから気が付かない小さな芝がフェースに挟まりやすくフライヤーっぽくなる場合もあります。

プロがショットしても、ターフの取れ方(ショットの仕方)によって影響がでるようでした。

やはり、やり慣れている方が良いのは当然ですが、感性というか感覚というか想像力がある人に軍配が上がるような気がしました。





※前回の研修会の記事はコチラから!