二足のワラジスト ミラクルゴルファー★まもプ

2足のワラジスト(ペンキ屋&プロゴルファー)のまもがペンキ屋とゴルファーの地位向上を夢見て言いたいこと言っちゃうブログ

2007年からペンキ職人へ転身し現在はゴルフとペンキの二足のワラジスト。ゴルフではクラブMOIマッチングの「BoseIlonFactory」所属。ペンキではホンダ塗装所属。2015年からJGRAプロフェッショナル。ゴルフのイベント開催やゴルフと塗装(建物)に関する相談なども受けてます。現在は幡ヶ谷の「ゴルフエイティーン」にてレッスンも行ってます。
ゴルフエイティーン https://www.golf18.jp/
塗装の事なら https://painthonda.tokyo
二本でゴルフしちゃうイベント http://nihonopengolf.jimdo.com
ブログでは塗装のあれこれも http://paint-honda.blog.jp

Trip

OKINAWA旅行記⑬

3泊目のホテルは。。。
ベストウエスタン沖縄幸喜ビーチ
となります。

全室シーサイドビューで綺麗でシンプルなホテルです。
場所は名護市になるので本島北部の観光には最適です。

古宇利島からは30分ほど。
なのですが。。。

どうしても寄っておきたいスポットがありました。
観光スポットではないのですが、地味に気にっている場所。

大好きな古宇利島をじっくり眺められて、まったりできる場所です。

古宇利島からは直ぐの場所です。
ほんの10分ほど車を走らせると到着です。

こんな場所です。

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そっと邪魔にならない所に駐車した直ぐ脇がこんな景色。
もう少し海に近づくと。。。

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古宇利島が全て見える場所にでます。

誰もいませんし、海と鳥の音だけ。
静かなので落ち着きますし、時間を忘れます。

とある、島の中をするするっと奥へ行ったとある場所になります。
※観光客が集まる場所ではないので詳細は控えます

しばしこの景色を堪能して。。。

本当にホテルへ向かいます。

ベストウエスタン沖縄幸喜ビーチ
は、全室オーシャンビューです。

滞在型ホテルのような形。
1階でチェックインして部屋へ向かいます。

部屋はエレベーターを降りると外廊下になっています。
室内は小さなキッチンも付いた部屋となります。

ベランダからは。。。

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こんな景色が広がります。

左手にはブセナ海中公園がみえる場所。

部屋も比較的広めでゆったりできます。
修学旅行シーズンには学生も宿泊するそうなので、時期によってはガヤガヤしてるかもしれません。

この日は平日ということもあり、外国人の観光客の宿泊が多かったようです。

ホテル周辺には飲食店がありますし、ホテルの建物1階にはコンビニがありますので便利です。

今回はホテルの向かい側にある「居酒屋」さんにしました。
地元っぽい料理も出している居酒屋さん。

冷たい生オリオンビールと美味しい料理で夜が更けました。

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OKINAWA旅行記⑫

ドリームセンターは60分ほど堪能しました。

次は。。。
沖縄の観光ナンバーワンの「美ら海水族館」
は通過して(笑)

備瀬へ向かいました。
ただ、備瀬は最近国内外からの観光客が多くなったこともあり
平日のこの日でも人が多かったので、ドライブしながら通過。。。

今はクローズされている超穴場スポットにも本当は行きたいところですが。。。
今回は泣く泣く通過します。

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そして向かうのは。。。

「古宇利島」

今ではかなり有名なスポットになりました。
最初に訪れたのは2008年頃。
古宇利大橋で本島とつながった(実際は屋我地島と古宇利島が繋がっている)
のが2005年だったので初めて訪れた時には観光客も少なくて
古い町並みが残る静かな島でした。

ちなみに屋我地島と本島を繋ぐ橋は「ワルミ大橋」という名称で、
2010年に完成しました。
それまでは古宇利島からは屋我地島へ渡り大きく迂回して今帰仁へいく形でした。

様々な伝説が残り、原風景が残る、素朴な島です。
観光と言うよりもゆっくりと過ごす為に訪れるのがピッタリです。

ワタシはなぜかこの島がしっくりくるので、必ず訪れる島です。
ここへ来てリセットするように感じるものです。

実はこの島には知り合いがいるので(通うようになってできた知り合い)す。
現在は店舗やカフェや観光などをやっています。
その中の海の見えるカフェがお気に入りなのでそこでコーヒーと島の幻プリンを食べるつもりで古宇利島に渡りました。。。

が。。。

休日(笑)
そこまで気が回ってませんでした。

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残念ですが、近年できた「古宇利オーシャンタワー」に行くことにしました。
何度も行っているタワーなのですが、
JTBのツアーで行くと入場料が無料になるので行ってしまいます(笑)

古宇利島でしか買えないお土産もGETできるので好都合です。
しかも今回は古宇利大橋を正面に見れるカフェも入れました。

島の幻プリンは食べられませんでしたが、お店のオリジナルかぼちゃプリンを堪能しました。

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古宇利オーシャンタワーでゆっくりして、
古宇利ビーチの砂浜でまったり。。。

それから3泊目のホテルへ向かうことにしました。

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OKINAWA旅行記⑪

宮里そばでかなり満たされました(笑)
名護市から更に北上していきます。

ワタシ沖縄では高速道路を使用しません。
国道58号線を主に利用して本島内をウロウロします。

走りながら見える景色が好きですし、
その景色をゆっくり見たい。

何か発見したらスグに止まりたいのです。

今回もかなりアバウトな予定で行動しています。
合理的ではないですが、突発的な思い付きや気づきには対応できます。

ランチの宮里そばも急に思い立ち向かったのです。

ざっくりとした行先を決めて適当に走るパターンです。

名護からは「美ら海」か「備瀬」辺りを堪能して大好きな「古宇利島」へ行くことは大雑把に決めていました。

相方さんが一度行ってみたかったとボソっと口にしていた所があったので
そこへ向かってみることにしました。

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向かったのは「海洋博公園」
そうです「美ら海水族館」のあるところです。

でも美ら海水族館には行かずに。。。
熱帯ドリームセンター」へ向かいます。

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美ら海水族館へ向かうと少し手前にある蜷局を巻いたような建物がある場所です。

パーキングで言うと「P8」辺りが近いでしょうか。
海洋博公園はかなり広く目的別に駐車場を変える必要があります。
MAPで見てもらえばわかりますがかなり広いのです。

皆が知っている
「美ら海水族館」「オキちゃん劇場」
だけでなく、
「海洋文化館・プラネタリウム」
「ドリームセンター」
「おきなわ郷土村」
「エメラルドビーチ」
など行ってみたいと思うスポットが満載です。

どこも海に面しているため、どこからも最高の景色が広がっています。
それぞれの場所で絶景が見れるということです。

そんな中。。。
熱帯ドリームセンター」を目指しました。
ランを展示していたり熱帯の花が見れたりする場所です。

とある理由からここの景色を見たいということで来てみました。

入口のチケット売り場では
「美ら海水族館の半券ありますか?」
と聞かれました。
半券があるとここの入館料が半額になるそうで確認でした。
大抵の人がそちらから来る人が多いのかな?

ちなみに。。。
海洋博公園内では「遊覧車(カート)」が巡回しています。
これを使うと美ら海水族館とドリームセンターは10分程度です。
休日やシーズンで美ら海水族館のパーキングが混んでいる時にはこちらへ停めてカートで移動するというパターンもおススメです。

蜷局を巻いた展望の建物からは絶景が見れます。

これを見れるだけでも来たかいがあると感じますね。

この日は平日だったこともありドリームセンターにはほぼ人がいなくて。。。
ゆっくり見ることができました(笑)

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全体MAPはココからチェックできます。

OKINAWA旅行記⑩

ドリカムライブの余韻を感じつつホテルでの朝食を食べてゆっくりチェックアウトします。

ラグナガーデンホテルの朝食は、
洋食系と和食系の2つのレストランでバイキング形式で食べることができます。

今まで宿泊したホテルの中でも美味しくて飽きの来ない朝食を楽しめます。

3日目の宿泊は名護市となります。
ラグナガーデンホテルを出発して58号線を北へ向かうことにしました。

個人的に大好きで落ち着く場所は名護から北部の地域になるんです。
沖縄への旅行の時にはこの地域は外せない場所となります。

おススメのスポットや地元の人しか知らないスポットなどもありますし、
まだ行ったことない場所も多くあります。

毎回沖縄旅行を予定すると行うのが「行ったことなくて行きたい場所」をピックアップすることです。
毎回このチェックをすると20ヶ所前後ピックアップしますが行けるのは数ヶ所になってしまいます。

もちろん今回もピックアップしていました。
ピックアップのスポットはメモなどで持ち歩いています。

とりあえず何も予定せず名護方面へ走りました。
途中、ちょっとだけ寄ったりまわったりしながら北上。

名護に入った頃にはランチタイムになっていました。
そこで、行きたかった場所の一つであった「宮里そば」へ向かいました。

宮里そばは名護市市役所の近くにある地元のおそばやさんで、地元の人や近辺で働いている人達が自然と集まる町のそば屋さんです。

「なごんちゅ」と言われる地元の人が行くことが多いのですが、観光客にも人気のお店です。
お店は地元のお店色が強い(笑)

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メニューはシンプル。
ソバ。カレー。スパゲティ。トースト。。。

素朴な作りの平屋のお店。
その周りに砂利の駐車場。
店内に入るとおばぁが「いらっしゃい。」とチラ見。

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システムがわからずおろおろしていると、
「食券買って適当な席に座ってね」
と。。。

今回は「三枚肉そば」にしました。
メニューを見ると
「トースト」
とーすと????(笑)

スパゲティ。。。
なんだかこれだけでも地元感あります(笑)

数分で丼が運ばれてきます。

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昆布が旨そう!

鰹ベースの出汁と中太麺。
「THE沖縄そば」
ですね^^

お肉は柔らかくて濃すぎない。
出汁はしっかり。
昆布との相性が完璧!

観光客にも人気ですが。。。
客層を見ると地元の人が圧倒的に多い。

お昼休みに来てさらっと食べて仕事に戻る人が多かったデス。


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色々な所で沖縄そば食べましたが
かなり上位なお味でした。また行きたい。
と言うか自宅の近くにできてほしい!(無理だけど)

お腹も膨れたので更に北上することにします。

次はどこへ行こうかなぁ~。



宮里そば
住所 名護市宮里1-27-2
駐車場 あり。無料。
営業 10時~22日
定休日 水曜日(要確認)

OKINAWA旅行記⑨

沖縄コンベンションセンターにて開催されました。

史上最強の移動遊園地「DREAMSSOMETRUEWONDERLAND2019」
というのが正式名称です。
4年に一度開催される大きなライブなのです。
今回は30周年も重なり更に盛り上がるライブとなりました。

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沖縄はそのライブのちょっと縮小バージョン。
「ドリカムの夕べ」
というタイトルで開催されます。

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メインは「さいたまスーパーアリーナ」「各ドーム」を使ったライブツアーで、
「夕べ」は巨大セットが入らない場所でのライブということになります。

広島から沖縄、愛媛、宮城と移動するライブとなります。

中でも沖縄コンベンションセンターは収容人数が4000人ほどでツアーの中で一番小さな会場となっていますので、どこの席からもアリーナ状態です。

今回のワタシの席は。。。
アリーナ\(◎o◎)/!
しかも15列目くらいで通路前の好位置でした。

写真を撮るのはNGなのでワタシの絵で我慢してください(笑)
こんな感じに見える場所でした。

開場



しかもライブ中は客席が明るい時間も多くありかなり目立つ感じ。
こっちからステージがしっかり見えます。
おそらくステージからも客席はよく見えたと思います。。。

ポーズを真似してくれたりしたので恐らくよく見えていたはず。
※これ以上はマニアックな話になるので割愛

ライブは3時間。。。
あっという間でした。

会場を出ると隣のモンパチライブはすっかり終わってました。

ドリカムのライブは長めなんです。いつも3時間超え。
ファンからするとあり難いことです。

そしてホテルに徒歩で戻りホテルのビッフェで夕食兼作戦会議です。


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もちろんオリオン生ビールと地元の食べ物を。。。
2日連続でホテルのビッフェというのは珍しく贅沢な感じ。
でも、ツアーで貰えるチケットなどを駆使して節約には成功してます。

ゴーヤチャンプルーとビールの組合わせが最高でした!

ラグナガーデンホテルのパセオガーデンで食べました。
ココはイタリアンと琉球をミックスしたような料理がおいしいレストランです。
ホテルのビッフェですが3500円ほどですし時期によって色々な物が並んでいます。

他にも和食琉球や中華や鉄板などもありますが家族で楽しむならここがおススメです。

ゆっくりと堪能しつつ3日目の作戦会議を進めます。

3日目の滞在は。。。
北上して名護付近。
ということで北部のワタシが大好きなエリアへ進入したいと思います。

ただ、心配なのは台風。
北上する台風は3日目くらいに沖縄に接近するかもという予報もあります。
元々天気予報を見て3日目と4日目は芳しくないことを覚悟していたので雨も仕方がないと。。。

無事にドリカムライブへ参戦できたことで満足。
出たとこ勝負ということにしました。

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