二足のワラジストPainter&Golfer まもプ

2足のワラジスト(ペンキ屋&プロゴルファー)のまもがペンキ屋とゴルファーの地位向上を夢見て言いたいこと言っちゃうブログ

2007年からペンキ職人へ転身し現在はゴルフとペンキの二足のワラジスト。ゴルフではクラブMOIマッチングの「BoseIlonFactory」所属。ペンキではホンダ塗装所属。2015年からJGRAプロフェッショナル。ゴルフのイベント開催やゴルフと塗装(建物)に関する相談なども受けてます。
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裏話

☆「8Iじゃ届かないか~」裏話☆

このブログで、何度かUPしているテーマ。

「裏話」

です。


タイトルは、「8Iじゃでかかったな」です。



あれは、もう10年くらい前のQスクールの時です。

会場は茨城県のとあるゴルフ場。

同伴競技者は4名、私以外には
当時シニア入りしたてのある意味名の知れたIプロ
初めて出場した20才くらいのN選手
私と同年代のS選手
の4名。

最終日でしたから、スコア順に並んだ組み合わせで、
4名ともスコアはほぼ同じでスタート時は、通過の当確線上に位置しています。
ものすごく大事なラウンドなのは言うまでもありません。

当然のごとくある一名は除いて会話もほぼ無く、
緊張のラウンドをしていました。

残り3ホールになって、
私とIプロはトータルスコアはほぼ同じで当確線上、
S選手は調子を崩し圏外、
N選手は、通過ラインに3打ほど余裕がある状態でした。

念の為、先に確認しておきますが、
通過はスコアでなく人数ですので、この時点では予想
としてしか認識はありませんでした。


残りは、
16H Par3
17H Par4
18H Par4

の3ホール。

この残り3ホールでありえないことが2回起こります。

まずは一つ目の出来事。

16Hは7Iか8Iで悩むショット、
ピンは奥、グリーン奥にはバンカー、ショートすると
2段グリーンで3パットがありえる状況です。

オーナーは、Iプロ
明らかに抑え目で打ったパンチ気味なショット、
ピンへ向かい飛んでいきますが、
惜しくも奥のカラーに止まります。
その球を見て大きな大きな独り言を言います。

あ~、やっぱり8Iじゃでかいか~!

同伴競技者とキャディーさんが振り向くほどの
デカイ一言。

そりゃ、その後打つ3人は気になりますよ。
きっと8Iじゃなくて7Iの押さえ気味のショットだった
のがバレバレでも、気になってしまいます。

「8Iでもでかいんじゃないか?」

って頭をよぎります。

16Hは、私はまんまとボギー(笑)
他はパー。


コレが一つ目の出来事。

そして、問題の二つ目の出来事が続きます。


17H、このホールは練習ラウンドから誰もが攻略に困るホール。
右ドックレックで右がOB、左が林の狭く長いミドルホール。

Teeショットはドライバーを打つしかない状況、
でも、当確線上にいる選手にとっては、震えが止まらないTeeショット。

この時点で、
Iプロが当確線上ギリギリ(甘めの予想ですが)
N選手が予想から3打くらい余裕がある状態
(この時点では、ボギー・ボギーでも!な感じ)
私は、前のホールのボギーで厳しい状態。


オーナーは、Iプロ
Iプロはシニアツアーもあるので比較的余裕のある精神状態で
ぺらぺらとしゃべりながらのショットです。
(ま、ラウンド通して、自分で解説しながらラウンドしているような状態)
Teeショットを打つ直前まで、
「右からまわして・・・」「左からスラで・・・」
なんてぶつぶつ言ってます。

そして、Teeショットを打ちます。
右がOBのこの狭いホールを、
右からフックで強い球を打ち、フェアウエーセンターの
ベストポジションへ運びます。

そして、やはり・・・大きな独り言を

「いや~、右からの風が強くて良かったな~、戻ってきたよ」

私は、この時点で「また言ってんな、このオッサンゴルァ!」と思ってました。

2番目にTeeショットを打つのは、
初出場で、通過が見えている若手のN選手
今でも忘れませんが、この時、考えられない程の緊張した表情をしてました。
めちゃ考えてるようで、TeeUPもままならないくらいの状況でした。

私はこのN選手に通過して欲しいと思っていました。
ですから私の頭の中では、

Iプロの言葉を振り払って、思い切って自分を信じて打って欲しい」
「風なんか吹いてない、真っ直ぐ打て」

って、頭の中で言ってました。

そんな、悩みながら、考えながら、緊張しながら打った
N選手のショットは・・・


スライスして右へのOB。

「まだわかんねーぞ。落ち着け」

再び右のOB付近へ。

暫定球を打ち、左の林へ。

2球目が残っていたものの、トリプルボギー。

18HのTeeへ上がった時には、

当確線上にIプロN選手になっていました。

(あ、私は、ボギー打って完全圏外(笑))

2選手とも当確線上ですが・・・
IプロN選手の精神状態は全くの反対なのは、手に取るようにわかります。

18Hは、普通のミドルホールでしたが、

Iプロはパー。
N選手は3パットのボギー。

18HのTeeショットを打ってセカンドへ向かい歩いている時も
Iプロはしゃべり倒します。
聞こえてきたのは、IプロからN選手への言葉
「まだわかんね~ぞ。最後まで諦めたらダメだぞぉ~」
(めちゃ、適当で軽い言葉でした)
もしかしたら、得意の独り言だったのかもしれません。

声の聞こえる方をちらっと見ると、
意気揚々と歩くIプロの数メートル後ろを
うなだれて、タオルで顔を隠しながら歩くN選手の姿。

多分、泣いていたと思います。
Iプロへのコトではなく自分のふがいなさへの涙だと思いますが。

初出場で20才の若い選手には、手厳しい試練だったと思います。

もちろんIプロの責任だ!というのは間違っているのはわかってます。

しかし、紳士のスポーツでありマナーを第一とするスポーツで
いろんなことを知っているベテランのプロのするコトとしては、
ちょっとばかりセコイプレースタイルです。

実はプレー終了後もちょっとしたことがありました。
アテストを終えたあと、成績を確認しながら、
協会の担当者とIプロが会話してました。
その日のショットの内容やらなんやら話していましたが、

担当者「今日若い選手ばっかりで疲れたんじゃないんですか?」
Iプロ「いやいや、若い奴に簡単には負けないよ。」
担当者「Iプロギリギリですが通過できそうですね。何人かスコア崩しましたからね」
Iプロ「ホント、崩れてくれた選手がいて助かるよ。俺も必死でいろんなことしたもの」


すんません。
まさモア、聞いちゃってました。聞こえちゃってました。

やっぱり、あんたの独り言、作戦なんかい!
ルール違反じゃないだろけどね。
そりゃねないんじゃない?

だから、鳴かず飛ばずなんですよIプロ!
成績はレギュラーツアーもシニアツアーもさっぱりじゃないですか!
あんた、せこくて実力無いよ。
(それより、ランクが下の私はもっと実力無かったですがね(笑))
スゲー見損なったも。。。残念。
一芸に秀でていたのにね、性格が悪かったなんてね。。。

そういえば、あのN選手
プロテストは合格したみたいだけど、
ツアーには出てこないな。
上手くて実力あるんだけどな。。。
N選手、活躍を期待しています。ゴルフはシニアまで勝負できますから、
まだまだ先は長い!って、まだ30超えたくらいか・・・

頑張ってください!応援してます!

☆ゴルフ裏話3☆

第三弾は、

「消しゴムは必需品?」

です。

ブログ村ゴルフブログ

ゴルフの競技に参加したことのある人、競技に携わったことのある人ならわかることなのですが、ゴルフは審判がいないスポーツなので、どんな大事な試合であっても、世界大会であっても、申告するスコアは自分や同伴競技者で確認し、提出して競技が完了します。
もちろん、ごまかしや嘘や結託は無いのが前提で行われています。

プロでも、アマでも、同じように行われています。

子供達の試合でも、例外はなく、一組四人でプレーすることがほとんどで、AさんのスコアをBさんが、BさんのスコアをCさんが、CさんのスコアをDさんが、DさんのスコアをAさんが付けていきます。

全てプレーが終了したら、確認のサインをしてスコアを付けた人へ戻し、本人が確認してサインをして提出する。のが流れになります。

スコアを提出をした段階でそのスコアは確定で、その後間違えなどがみつかると失格になります。

この「審判がいない」ということを逆手にとるような出来事がありました。


試合に出場している子供達の親が子供達に一打でも良いスコアを求める結果のとんでもない出来事だったんです。

試合に出場する子供達は、消しゴムをポケットに入れて、提出前のスコアを書き換えて少しでもスコアを良くして提出するような子供が現れました。

もちろん一部の子供ですが、いつもポケットにしのばしている消しゴムで悪いホールのスコアを消し、書き換えて提出するのです。

当たり前ですが、すぐにばれて失格となり、出場停止になるのです。



そんなことをする子供に聞いた人がいました。

「なぜ、ばれることがわかっているのにごまかしたりするの?」と、

返ってきた答えは、
「スコアが悪いとお母さんに怒られるから」

だったそうです。


子供の試合会場に行くと、プレー終了後、スコアが悪いと叱る親が多いことに気がつきます。


他のスポーツのジュニア競技なら、監督やコーチがいて、技術的なことは親がその場で注意するようなことはあまり見られないのですが、

ゴルフの場合、試合会場が公共の乗り物に乗って行けない場合がほとんどの為、親が送り迎えすることになります。

すると、ほとんどの親が目の前で順位を争う我が子を見ることになり、あまりに入り込み過ぎて、子供のその日の成績に一喜一憂します。

子供を見たり、気にかけたりすること自体は悪いことではなく、むしろ良いことだとは思います。

ですが、親同士の対抗意識や見栄などで、必要以上に怒ったりする親がいて、それを恐れて子供は、ごまかしなどをしてしまい、それがエスカレートして、いつでもスコアを会場書き換えられるように消しゴムをポケットにしのばせる。

ということになってしまっているのです。

ゴルフは、結果より経過が試されるスポーツで、子供ならなおさら結果を求めすぎるのは間違えだと思います。

もちろん、スコアを争うのだから、成績があり、上下が決まるのが当たり前で、成績で周りから評価されるのは当然なことなのですが、純粋な子供達に「スコアをごまかしてやろう」と思わせてしまうほど、追い詰めてはいけないと思いますし、身近にいる大人がもっと、本質を教えながら技術も教えないと、「上手ければ良い」「強ければ良い」と思ってしまう子供が増えてしまうのではないかと思います。

せっかくゴルフという、精神面も鍛えることができるスポーツなので、それを活かした教育、活かした指導をもっと徹底して、一人でも多くの素直で実力のある魅力的な選手がたくさん出てくることを願っています。

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☆今日のスコアいくつにする?☆

「ゴルフの裏話2」 早くも第二弾です。



第二弾は、

「今日のスコアいくつにする?」です。



私が遭遇したホントの話です。


でも、こんなことがあるなんて、まさか!?


のお話です。



もう、かれこれ十数年前のことです。



私がまだ、プロテストも受験する資格がないころの話です。



その頃は、


プロテストに受験するには、研修会という会に入会し、その研修会一年間の成績の上位者にプロテスト受験の資格が与えられていました。




その、研修会の入会テストというものが、一年に一度行われていて、全ての人はそのテストを経て、研修会に入会し、成績を残してプロテストへ受験するという道筋です。




若かりし私は、高卒でゴルフ場へ就職し研修生となりました。所属したゴルフ場はとても研修生のレベルが高く、とても厳しいゴルフ場でした。そんなゴルフ場では、上手くなろうが3年間は下積み(研修生ではなく練習生というあつかい)、待って待って待ち続けて、やっと上記の入会テストにチャレンジすることが許されました、そして、待望の入会テスト当日を迎えました。


今も忘れません。入会テストは年末11月頃行われたので、寒くて、息も白くなるほどの冷え込んでいる日でした。




初めての経験で、朝食にコンビニで買ったおにぎりは一口食べると、いつまでも口の中に残りり喉を通らないくらいで、食事は胃に入らずに、朝起きた瞬間から緊張の日でした。


当日は、全体の集合が終わった後、ショットやパターの練習をし、スタート時間の15分前にスタートホールのティーグランド付近に集合します。



その時、ほぼ始めて、その日一緒にPLAYする人と顔合を合わせることになります。




私も、15分前に練習を終え、集合場所へ行きました。

1名は、以前から知っている選手Tさん、後の2名は初めて顔を合わせる選手IさんOさんでした。




ルールの説明を受け、簡単な挨拶を交わし、それぞれがそれぞれに散ろうとした瞬間です。




私が始めて顔を合わせるI選手が口を開きました。




「T!今日のスコアいくつにする?」




「???」


私はまったく意味が理解できませんでした。




続けてIさんが、

「だって、今日はみんな通過したいだろ?78以内にしとけばいいんだから」




やっと理解します。


このIは、入会テストの合否のライン78ストロークは参加する全ての人の目標スコアだから、この組の4名全員が最初からスコアを作ってPLAYして、スコアを提出すれば合格なんだから、スコアを今から書いちゃおう!ということを言っていました。




Iは、初めて会う私にも、


「お前は、77くらいにしとく?」




まず、始めて会う人から、

「おまえ」呼ばわりされることだけでも、

納得できないですが、


いくら先輩で、先輩は絶対でも、この人の発言には、


「頭のおかしい人と一緒になってしまった」


と思いました。瞬間的には、一日この人と一緒は

嫌だな。困ったな。と思いました。


結局、以前から知っているTさんが、


「お前、アホか?みんな真剣にやってるんだよ。ごまかしてPLAYするなら一人でやれば?」




との一言で、

Iは黙ってしまいましたので、

無事に、通常通りPLAYしました。




結果は、

さすがは、経験がある、Tさん、Oさん、は余裕で通過。

私は緊張やらなんやらで、ぎりぎり通過。

でした。


Iはというと、
まったくのゴルフで不通過でした。
はっきり言って、やはりごまかそうとしただけあり、

ごまかさないとどうにもならないスコアでした。




入会テストが終わり、無事に研修会に入会することができ、

所属のゴルフ場に帰り、報告をして、その日起こった事を先輩に話をすると、




Iは前からの問題児で、以前所属していたゴルフ場も、

以前入っていた研修会もごまかしや、嘘、などで除名されたことのある常習犯だということがわかりました。


ごまかしや、嘘をPLAYしていて付く人は、まだまだ沢山目撃しています。
真面目にやっている人にとっては、あり得ない事です。

まさか、



こんな人が沢山いるとは思いませんが・・・



ゴルフは、その人の本性が出るスポーツです。


あなた、ではなくても、あなたのまわりにもそんな人いるかも?!




こんなことがあるなんて、信じるかどうかはあなた次第…。


☆嘘のような本当の話 ☆

メンバー限定で、


「ゴルフの裏話」として、


プロゴルファーやゴルフ場の私自身が見たり聞いたりしたとっておきの裏話をしたいと思います。



耳を疑うような話や耳を塞ぎたくなる話もあるかもしれませんよー(笑)



第一回は、嘘のようなホントの話です。



Jプロとその大先輩のTプロがトーナメントで一緒にプレイした、とある日の出来事です。





あるホールで、大きく右に曲げ林の中に打ち込んだJプロは暫定球を打たずに林へ向かいました。

(ご存じの方ばかりだとは思いますが、OB方向へ行ってしまった場合、なかった時の為にもう一球ショットを打ちプレイします)



ボールを探しに林の中へ入っていくと、奥の木の横に自分のボールをみつけました。


が、




なんと。




白杭の向こう側。


明らかにOBです。



暫定球を打っていないJプロは当然


打ち直しに戻ろうとしました。


その時。



後ろから声が。



「オーイ。ボールあったか?」



Tプロの声がします。



Jプロは焦りました。


暫定球を打たなかったことや、打ち直しに戻る為、迷惑をかけることで先輩プロのご機嫌が悪くなる、というのもあり、もちろん迷惑をかける事を申し訳なく感じつつ、ボールのある方向を指を指しながら、



「ありました…あったんですが…OBでした…あの…すいません。すぐに打ち直しに戻りますので…」



と平謝り。すぐに打ち直しに戻ろうとしました。



しかし、それを聞いたTプロが、



まさか!の一言を!




激怒するわけでもなく、



「あぁ。そこか。うん。そこに出しちゃいなよ!」



「…!?」



「ソコニダシチャイナヨ?」




確かに、「ソコニダシチャイナヨ」と言ったのです。もちろん、OBだということが分からなかったわけじゃありませんし、適当に言っているわけでもありません。




ゴルフ界も厳しい体育会系です。この一件の時代は今よりももっと体育会系色が強かったので、当然、先輩の言う事は絶対です。



「なに冗談言ってるんですか。すぐに打ち直しに戻ります」



とは口が裂けても言えず。




Tプロの言うとおりに従い、OBの扱いではなく、

そこに出しちゃって、

右の林の中から次のショットを放ちました。


Jプロは、持ち前の技術でそのホールはパーを拾ったそうです。



それ以来、Jプロは「そういうこともありなのか」と思ったかどうかはわかりませんが、その後、その一件を踏まえたままトーナメントに出場し、活躍したようです。



世の中には技術だけではどうにもならない事も多くあるということなのでしょうか?



見たことありますか?




プロのトーナメントで、摩訶不思議な現象。。。




よ~く見たら、




「あんなに右に行ったのに・・・」




「あれでも、あのくらいしか曲がらないのか、さすがプロ・・・」




など、と感じることがあるかもしれません。




それは、果たして、技術なのか実力なのか運なのか・・・



信じるかどうかはあなた次第…。


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