本日の、新聞に掲載されていた記事でとても気になるものを発見しましたので、自宅でググってみました。




『タイガー・ウッズの治療に携わる医師、禁止薬物疑惑』


タイガー・ウッズに新たな火種が浮上。


「ニューヨークタイムズ」にウッズの治療に携わったカナダ人医師が、アメリカ国内で、所持が禁止されているヒト成長ホルモンやアクトベジンなどを保有していたとして、10月に逮捕。
少なくても、2月と3月に4回ウッズの自宅へ訪れて手術した左ひざへ使用した可能性があるという。




この記事が掲載されていました。




怪我を治すための治療に用いられていたのかもしれません。
ドーピングは、風邪薬でも不可の場合もあるのでとてもデリケートな問題なので、必ずしもタイガーに疑惑がかかるということはないですが、


事故、不倫、ドーピングと次から次へと問題が持ち上がってくると、嘘だとしても問題を解決する為にはかなりの時間がかかり、タイガーや家族だけでなく、
ゴルフ界、アメリカ経済など、様々な方面への影響が大きく、真偽をはっきりさせて欲しいものです。

このような形で、世界のスーパースターがいなくならないことを祈りたいと思います。

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