今回の「中塗り」が一番重要な工程かもしれませんね。
仕上がりを左右するのはこの工程かもしれません。
※耐久性を左右するのが今までの工程です。

前回までで、下塗りまで作業が進みました。
下塗りは、既存面と塗装をくっつける役割が強く、これを怠ると「何もしていないのに剥がれてきた。」
というようなことになります。
又、上塗り塗料や既存面との相性がありますので注意が必要です。

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中塗り2度行ったクラウン部です。
早速中塗りの仕上がりを公開しましたが、艶があるのがわかると思います。
これは乾燥前ではなくこの塗料の艶の性質です。
中塗り2度行ったトゥ部です。

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もう、お気づきの方もいらっしゃいますよね。
今回は「シャアレッド」を選択しました。

キャロウェイ-レガシャーブラック

後ほど塗料は紹介しますが、
今回は、艶ありの塗料を使用しています。
艶消し仕上げをする予定なのですが、レガシャーの色の艶消しがなかった為なのですが、ここから仕上げまで行うともう少しレガシャーレッドっぽくなると思います。

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今回使用した塗料。。。
もったいぶっても、ホームセンターなどで売っているものですが(笑)
100均が近くにあれば100均で売っているスプレーでも良いと思います。
シャーレッドは「アサヒペンのスプレー」(1缶およそ500円くらい)
希望の色に近い事と、価格で選択しました。
ウレタンの高級なものなど(1缶1500円以上)もありますがこれでも十分だと思います。

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右の缶は、「仕上げ」に使用するクリア塗料です。
※これもホームセンターに売っているものです

今回はホームセンターの「ドイト」さんで購入しました。

一度に塗ってしまうのではなく、塗り重ねるのですが、ここで疑問が。

塗り重ねる際に「どのくらい乾燥させるのか?」という疑問が浮かびます。

缶の説明にはおそらく「20分」から「60分」と記載されている場合が多いと思います。
今回は、1度目と2度目の乾燥時間は20分程度(外気20度で乾燥は野外)
2度目を塗り、一晩(10時間くらい)乾燥(屋内)した後3度目塗装。
※今回のUPだとここまで、その後室外で20分乾燥後4度目塗装。
といった感じでした。(これは目安です)

結論としては、条件により変化はありますが20分くらい経過して乾いていれば塗り重ねてOKだと思います。ただ、この後行う仕上げのクリア塗装まで時間(一晩くらい?)を置いたほうがしっかりとした塗膜を形成する気がします。あくまでも個人的な見解ですが。。。
なので、時間が作れるならあまり焦って工程を進めないほうがいいかもしれません。

前回の下塗り編でもUPしましたが、
キーポイントは「焦って吹きつけない事」
少しずつ乾かしながら何度か重ね塗りする事がきれいに仕上げるコツです。

下の図(写真)の
●の場所くらい(対象物から15センチくらい)からスプレーし始めて通り過ぎるくらいまでの範囲を塗るようにスプレーします。こうすることで、塗りムラを少なくしてきれいに仕上げる事ができます。
よくやりがちなのは、塗りたいポイントへノズルを向け、スプレーし始める事。
これをやってしまうと、ダマができ均等に塗装することができません。


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色がついて、いよいよ完成が見えてきました。

次の工程は、最終工程の上塗りです。