二足のワラジストとして活動をしていますので、「ゴルフが上達したいんですがどうしたらいいですか?」と聞かれる事も多々あります。

先日は、
ベストスコアが70台、平均は90前後という30代の男性に聞かれました。
「まもさん。上達したいんですが、どうすればいいですか?」
と。。。

真っ先に返した言葉は、
「スコア」「スイング」どちらが上達したいんですか?
でした。

スイングがきれいになってもスコアはついてきません。
スコアが良くなってもスイングがきれいになるとは言えません。

ゴールを明確にしないと「何」をやるのか?という事がはっきりしません。

レッスンは、その人が「どうしたいのか?」「どうすれば楽しめるのか?」を第一に「その人がどんな経験をしているのか?」を理解して、「その人がどういう風に伝えるとわかりやすいのか?」を重視する必要があります。

一見、当たり前のコトなのですが、残念なことに教える側の押し付け的なレッスンが当たり前になっています。「マニュアル」という便利な制度によってそうなってしまっているコトもあると思います。


雑誌では毎週違ったレッスン方法やアドバイスが満載です。

間違えている。ってことはないんですが、

きちっとアナタにあっているものじゃなかったら、

いくら練習しても下手になっちゃうかもしれません。

そのレッスンを見抜く力も必要となります。

アナタがスライサーで、スコアを良くしたい!と考えているのに、スライスは悪だ。と言わんばかりに無理やりスライス撲滅レッスンを受けるとしたら、アナタの望む「スコア」を手にするまでには、スライス撲滅の為に数ヶ月から数年を費やしレンジで球を打ち、レッスンに通い。。。
その間、レンジで打つことがメインてレンジに通うばかりで、その間ずっとうまく当たらなく、窮屈なスイングを強いられて、怪我をしてしまうかもしれませんし、楽しくなくなっちゃうかもしれません。


そんな事だったら、そのまま楽しくゴルフしていればよかったと思うはずです。


如何に自然なスイングをするか?

如何に無理のないスイングをするか?

如何に楽しく上手くなるか?


邪念がないスイングをすることが近道なのかもしれません。。。






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